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美容室でよくある質問〜毛先パサがつくんです問題〜

 
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akihiro nishiyama
表参道にてフリーの美容師として活躍中。 数多くのお客様に施術を行なった経験から今の状態に必要な施術を的確にアドバイスいたします。 自身の髪を好きになってもらえるようにプロデュースしたいと考えておりますのでお気軽にご相談下さい。 akihironishiyama0511@gmail.com

こんにちは。

そしてこんばんは。

美容師の西山です。

韓国で魚肉ソーセージでiPhoneを操作できるというニュースから魚肉ソーセージが売れているみたいですね。

世の中何がきっかけでなにが売れるのか

本当にわからないですね〜。


それは、さておき。

今回はお客様の質問でこんなのがあったのでご紹介したいと思います。

『毛先がすごくパサつくんです』

これ言われる方、めっちゃ多いです!

最近は朝も夜もとっても寒くなってきましたね。

空気もとっても乾燥してます。

みなさんの毛先の具合はどんな感じですか??

なんか、冬になると毛先パサパサなんだよね〜って方いらっしゃいませんか??

そう、秋冬はパサつきやすいんです。

なぜか、

空気が乾燥してるってもの1つ。

もう一つの原因が、

「ダメージによるパサつき」

髪の毛というのは、

「死滅細胞」といって、細胞としての活動が行われていない、死んでしまっている細胞です。

夢のないような話なのですが、

トリートメントやらなんやらをつけて

髪の状態を復活させる!

と、

いうのは出来ない話なんです。

もうすでに死んでしまっているので。

ではなぜトリートメントを美容室や自宅でした方がまとまるのか。

それは簡単に言うと水分補給するからです。

以前の魔法のシャンプーの記事でご紹介した

※ポリペプチド や水分補給をする事で乾燥した髪に栄養補給をした状態になり

ポリペプチド配合の魔法のシャンプーのブログ

うねりを抑え、乾燥を防ぎ、

触った時の手触りを良くする効果があります。

トリートメントをする事で、一時期的にでも、パサつきを抑え手触り良く過ごすことができます。

復活というイメージより、

応急処置というイメージのが近いと僕は思います。

なのでトリートメントをされた方が過ごしやすいのです。

話はそれましたが、

毛先だけがパサつきやすい原因の話に戻ります。

理由は

髪が生えてきてから1番日数の経っている部分だからです。

例えば、一月に約1cm伸びると言われている髪の毛ですが、単純にペースがそのままで伸びた場合、1年で12cm伸びます。

3年で36センチ。

成長期、休止期、停止期 と伸びるペースはいろいろありますが、単純に伸びて3年で36cmといったところでしょう。

だいたいミディアムくらいの人はこのくらいでしょうか。

ミディアムのヘアスタイルの方は、毛先が3年前に生えた髪という事になりますら。

3年間のダメージは全て毛先に残っていると言っていいでしょう。

なぜか、

「死滅細胞だから」

途中でトリートメントをしようが、

死んでしまっている細胞を生き返らせる事は出来ない以上、

綺麗にロングヘアを伸ばしていこうとすると

一切ダメージをさせないのが1番です。

カラーもパーマもストレートパーマも

縮毛矯正も、全ての施術でここ数年で髪に対してのダメージは格段に少なく、薬も進化しているので、昔ほどダメージはないです。

が、

少なからずはダメージはあります。必ず。

どんな薬でもあります。

なので、その蓄積が毛先に現れてきます。

そして、その他アイロンやコテ。

毎日のスタイリングの時に使っていませんか??

毛先を巻くと巻くだけダメージします。

この蓄積が1番たまったダメージが多いのが毛先です。

カラーやパーマをかけた数年間で毛先に到達した髪をさらに毎日のスタイリングでアイロンやコテで挟んでタンパク変性を起こさせている。

ですので、毛先が1番ダメージを受けてパサつきやすくなっているというわけです。

毛先のパサつきは他の健康な髪にも摩擦を起こしたりして悪影響になります。

1度ダメージした髪は切る事で綺麗になります。切っていなくて伸ばしている状態とかは特に毛先がパサつきやすくなります。

と、いうわけです。

しかし、

毛先がパサつくと言っても、

アイロンでスタイリングしたり、

カラーをしたり、

パーマをかけたり、

イメチェンはしたくなるんですよね。

ですので、

やる事がダメではなく、

キチンと毛先のケアをして無理をさせない施術をする事がストレスのないヘアスタイルを保つコツなのかなと思います。

美容室に行かれてヘアスタイルを、担当の方と相談される時それをふまえてご相談されてみてはいかがでしょうか?

今日はこの辺で。

一人でも多くの方に自分の髪を好きになってもらえれば嬉しいです。

それでは、また。

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