表参道で働くフリーランス美容師のブログ

美容室でよくある質問〜片方だけハネるんですけど問題〜

2018/12/15
 
この記事を書いている人 - WRITER -
akihiro nishiyama
表参道にてフリーの美容師として活躍中。 数多くのお客様に施術を行なった経験から今の状態に必要な施術を的確にアドバイスいたします。 自身の髪を好きになってもらえるようにプロデュースしたいと考えておりますのでお気軽にご相談下さい。 akihironishiyama0511@gmail.com

こんにちは、美容師の西山です。

今回のテーマはハネ!

これはもうすごく質問される内容ですね。

特に

「右側だけハネるんですけど」

とか、

「肩の所でハネるんです」

などなど。

ハネに関してはいろいろ悩まれているようで。

今回の質問は肩に当たるのが原因でハネるのでなく、長さ関係なくハネのでる髪質の方、左右の毛先の向きが違う方。

といったハネの話をしていきたいと思います。

ハネる原因のは、たくさんあると思いますが心当たりのある人は改善ポイントが見つかるかもしれません。

ちなみに最初に伝えておきますが…。

僕はスタイリングする時、左右対象になる必要はないと思ってます。

理由はなんだか硬い印象のヘアスタイルになるしとかいろいろありますが。

それはさておき。

今回のハネ。

なぜハネるのか、原因をいくつか考えていきましょう。

原因その1 耳かけ

ボブスタイルでもロングスタイルでも

どんな長さの女性でも

一度はやった事があるのではないでしょうか?

耳に髪をかけてると髪を下ろした時、毛先の方向が変わってハネます。

何故か。

髪の根元の方向性を後ろに引っ張っているからです。

例えば内巻きボブの様なスタイルを作る時、髪が落ちる位置で内側に毛先が入ってくる様に切ります✂︎

※細かく言うとイングラデーションに切ったり。

この時、基本的には(僕は)根元の癖を過度に引っ張らない様に切ります。

理由は自宅でドライヤーで乾かすとその癖は必ず出る癖だからです。

ですので、元々ある癖の流れを見ながら落ちる位置で内側に入るようにヘアスタイルを作ります。こういったスタイルの場合。

元々内側に入るように切ってるのに、根元の方向性を変えてスタイリングすると毛先の向きが変わって外にハネます。

これが原因の1つではないかと思います。

対処法

耳にかけない。かけても戻す時顔の方に引っ張って根元にドライヤーをかける。

原因その2 つむじの方向

つむじってありますよね?

グルグル回っている所。

あの流れに沿って髪は生えています。

例えば、てっぺんにつむじがある人で

時計回りに回っているつむじの方は髪が左からから右に流れます。

つまり前髪も左側から右に流しやすいタイプのつむじです。

こういうタイプの人は右側の髪が内側に入りズラくなります。

右サイドが比較的後頭部の方に向かって流れようとするからです。

もちろん、つむじの位置によってもスタイリングの方法が変わってきます。

つまり、つむじの方向性を考えてドライヤーで乾かさないと右と左のおさまりが違ってきます。

対処法

例の右がハネる人の場合は右サイドをドライヤーで乾かす際、左サイドよりも気持ち前に引きながら根元を乾かす。逆の人は左右入れ替えて考える。

毛先にドライヤーを当てる時少し内側に一回転ネジるように当てる。

その3 水分量の違い

近年、ヘアアイロンやコテなどを使った事がないという方が珍しくなったのではないかというほどアイロンなどは普及しています。

※使った事ないという方。すみません。笑

僕も全然スタイリングで使ったりするのは良いと思いますし、

雰囲気を変える事が出来るいいアイテムだと思います。ただ。

それなりの代償も払わなければなりません

ダメージです。

熱があるモノを髪に当てています。

必ずダメージはあります

髪の成分はタンパク質ですので

熱で変化します。

簡単に言うとパサつきやすくなります。

パサつきが出ている髪と健康的なツルっとした髪だと重さも違います。

パサいている髪の方がハネたりしやすくなります。

アイロンやコテを使う際、右と左の髪に当てるバランスを考えて当てていますか?

もっと言えば、いつもハネやすい側とおさまりやすい側と同じ回数、同じ秒数でアイロンやコテを当てたりしてますか?

ハネやすい方だけをクセをおさまらせる為に長く当てていませんか?

そうする事で確実にハネやすい方がパサつきよりハネやすくなります。

無限ループです。

対処法

アイロンでのスタイリングを辞めてみる。パサついている方に多くトリートメントなど(クリームタイプがオススメ)を使って水分補給をして乾かしてみる。

などですかね。

まあ、簡単にあげただけでも原因はいくつかあります。

普段通り傷ませたりさせずに生活を送っていても、ハネたりする原因になってくる事はたくさんあります。

対処法やどういったヘアケアを行なっていけば扱いやすくなるのか、その方その方に合わせてレクチャーしていきたいなと思っておりますので、いつでもご相談下さい。

また今回のテーマに関して自分はこーいった理由でハネやすくなった!!また改善された!!

などおっしゃる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さいませ。

では、今日はこの辺で。

一人でも多くの方に自分の髪を好きになって

もらえれば嬉しいです。

それでは。また

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