【ヘアケア】夜に行う正しいケアの順番

ヘアケアの方法







【ヘアケア】夜に行う正しいケアの順番

【本記事の著者の経歴】

私はフリーランスで12年。

トータルで20年美容師を続けています。

活動拠点は東京近郊で、表参道で18年。

代々木で1年と少し、地方では千葉でもお仕事が出来る状態で今現在過ごしております。

世間でいうところのプロであり一般の方よりも詳しい部分も経験もありますので、少しでもあなたのためになる情報を交えながら記事を書いていければと思います。

ぜひご興味のある方は見て行って頂ければと思います。

【ヘアケア】夜に行う正しいケアの順番

【ヘアケア】夜に行う正しいケアの順番

今回は夜に行うヘアケアの順番とその効果についてご紹介していこうと思います。

簡単な今日から使える知識などをご紹介しています。

【記事を読めば分かる事】
○夜に行うヘアケアの順番
○期待できる効果
○朝スタイリングが楽になる
○まとめ

夜に行うヘアケアの順番

○お風呂でのケア

  1. シャンプー
  2. トリートメントやetc
  3. リンスとコンディショナー
1 シャンプー

まずはシャンプーから。

しっかりお湯で汚れと皮脂を落とした後シャンプー剤をつけることで泡立ちを良くすることができます。

皮脂がたくさん残っている状態だとシャンプーの泡立ちが悪くなりシャンプー剤の量を増やさなくては泡立ちが悪くなってしまいます。

お湯でしっかり流してからシャンプー剤をつけましょう。

(汚れ、皮脂の70%〜80%はお湯でながセルと言われている)

そして、頭皮と髪により優しいシャンプーを選ぶのであれば「アミノ酸系シャンプー」か「サロン専売品」を選ぶとより頭皮と髪に優しく洗い流すことができます。

2 トリートメントやetc

その後はトリートメント表記のものかヘアパックなどでしっかり内部補修しましょう。

ヘアパックは一週間に2〜3回、トリートメントは毎日でも。

なぜ、リンスとコンディショナーの前かというとその二つは表面のコーティングが主な仕事なので、内部の補修をする前にやってしまうと水分補給をする前にコーティングしてしまうことになり、トリートメントなどの内部補修を目的としているアイテムの邪魔になってしまうからです。

まずは内部補修からです。

3 リンスとコンディショナー

そして最後にリンスとコンディショナーなどをします。

内部に入れた補修成分を逃さないようにしっかりコーティングしていきます。

この手順で行えば内部補修した成分の「抜け」を防ぐことができるので、手触りの良い状態が長続きします。。

○お風呂を出た後のケア

  1. タオルドライ
  2. アウトバス
  3. ドライヤー
  4. ヘアオイルなど
1 タオルドライ

タオルでのドライを行う時気をつけたいポイントは、まずは摩擦。

ガシガシやるとキューティクルがお湯で濡れて開いた状態の髪には強すぎる刺激となるので、キューティクルを剥がしてしまうことになりダメージを与えかねません。

タオルドライをする時はしっかりと頭皮をバスタオルで押さえながら吸い込ませるようなイメージでやると負担が少なく髪を労わりながらドライすることができます。

あとはドライヤーの時間を少しでも減らす工夫としては髪の根本部分、つまり頭皮の部分の水分をしっかりとるようにしましょう。

そうすることでドライ時間の時間短縮になります。

2 アウトバス

できればミルクタイプのものがオススメですが、ドライヤーを使う前につけましょう。

お肌に乳液をつけるように、髪にもアウトバスをつけてある程度保湿をした状態の髪を乾かすことで、オーバードライを防ぎ乾燥から髪を守ってくれます。

まずはいちばん乾燥しやすい中間部分と毛先部分に、その後目の荒いコームなどを使って髪をとかしていくと均一につけることができます。

3 ドライヤー

ドライヤーを使って乾かします。

まずは根本、続いて中間。そして最後に毛先の順で乾かします。

これは水分量が多く乾きづらいポイントから乾かす順番で、乾かす順序を逆にすると毛先がパサパサになってしまいます。

順序よく乾かすことができれば最後に冷風をかけて終了します。

冷風をかけることで髪は落ち着き翌朝の寝癖もつきにくくなります。

4 ヘアオイルなど

最後にオイルなどの摩擦と保湿ができるものでコーティングし、夜に行うヘアケアの流れとします。

期待できる効果

期待できる効果

○お風呂でのケア

シャンプー

シャンプーを夜行うことで1日の汚れや皮脂をリセットし頭皮を健康で清潔な状態に保つことができます。

シャンプーは朝派の人と夜派の方がいらしゃると思いますが、夜行う事での効果やメリットはたくさんあります。

例えば、1日の皮脂や汚れ、汗をそのままの状態で眠ってしまうと雑菌の繁殖につながり頭皮に悪影響です。

それにスタイリング剤や花粉などがそのままついた状態で眠ってしまったら、そこの部分が顔につき炎症や湿疹の原因にもなったりします。

シャンプーを夜行うということはこれらの悪影響を除去し健康で清潔な状態にすることができます。

トリートメントやetc

トリートメントやヘアパックは内部補修がしっかりできるので、週に2、3度のヘアパックやトリートメントは髪の内部に水分補給をする事になります。

乾燥してパサついた髪の補修にもつながります。

リンスとコンディショナー

トリートメントやヘアパックで内部補修した髪をコーティングする意味があり、補修した髪をよりしっかりと守る事ができます。

内と外どちらからもケアしてあげる事が効果的にするコツです。

○お風呂を出た後のケア

タオルドライ

水分をタオルで吸い取るように押さえ拭き取る事で過度な摩擦を減らして髪の表面を傷つけないようにする事ができます。

濡れている状態はキューティクルが剥がれやすくダメージを受けやすいので乾いた後のパサつきなどを減らし綺麗な髪になる為に適切なタオルドライをすることでダメージを抑えられます。

アウトバス

少し水分が残っている状態でのアウトバストリートメントは、伸びやすく内部にも浸透しやすい状態です。

ドライヤーをかける前に髪に水分補給を済ませておく事でドライヤーによる過度な乾燥を防ぐ事ができます。

枝毛や切れ毛を防いでくれます、さらに保湿をしっかりする事で翌朝のクセを抑え寝グセ予防にいいです。

オススメのアウトバスを紹介した記事もご一緒にご覧ください。

おすすめのアウトバスを紹介した記事

ドライヤー

開いた状態のキューティクルをしっかり閉じて摩擦に強い状態にする事で寝ている間の摩擦によるダメージの軽減。

翌朝の寝グセ予防にも効果があります。

ヘアオイルなど

乾いた髪の表面をしっかりコーティングする事で摩擦によるダメージを減らします。

保湿にも効果あり。

おすすめのオイルについて書いた記事

朝スタイリングが楽になる

濡れた状態で就寝すると翌朝かなりの確率で寝グセがついていることがあります。

朝のスタイリング時間を短縮したいのであれば乾かすことは必要になります。

特に気をつけて欲しいポイントは後頭部の盆の窪あたりの髪が密集しているポイント。

髪が多いので乾きずらく半乾きの状態なことが多いです。

朝のスタイリングを少しでも楽にしたいようであれば、ここもしっかり乾かしましょう。

特に寝グセのつきやすいポイントです。

まとめ

いかがでしょうか。

ヘアケアを夜行う順番をご紹介しました。

より効果的なケアのやり方を覚えて髪を扱っていくことで、ダメージを減らして綺麗な髪作りができます。

ぜひパサついた髪にサヨナラをしストレスフリーな美しい髪を手に入れてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではまた。

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