梅雨の時期に知ってもらいたい!髪の広がる原因と簡単な対処法をお教えします。

ヘアに 関するQ&A







梅雨の時期に知ってもらいたい!髪の広がる原因と簡単な対処法をお教えします。



梅雨や湿気の多い季節になると「髪がまとまらない」「クセが出て広がる」と言った髪を扱う上で上手く扱えない問題が起ますが、どういった理由からそうした事がおきるのかを対処法も添えてご紹介したいと思います。

【この記事はこんな方へ向け書いています】

○クセ毛で困っている
○梅雨の時に何故か髪が決まらない
○梅雨や湿気のの多い雨の日にまとまらない
○簡単な対処法を知りたい

【湿気で広がる原因】

雨の日や梅雨の時期に多い広がりやクセのウネリについて解説していきます。

水分吸着による膨潤

雨の日などに起こりやすい髪のウネリは髪に水分が吸着する事によりおこります。
クセ毛の人に多く見られる乾燥毛。乾燥している髪は内部の水分量が少ないため穴がたくさん空いているような状態になっています。その穴に空気中の水分が吸着し入る事で膨潤してしまいます。

膨潤しておこるウネリ

膨潤する事で強くなる髪のウネり。

穴が空いていて乾燥していた乾燥毛の穴に水分が入り込む事で普段とは違う強いウネりをおこしいつもよりも扱いずらい髪になります。

ウネりからくる広がり

髪がウネると一本一本が上下左右に強く動くため本来あるべき位置がズレて広がりシルエットが大きくなって外に広がっていきます。

雨の日や湿気の多い日や季節に髪が広がりやすくなるのはこの事が原因でおこります。

【髪が広がる事でおこるトラブル】

髪が広がる事でおこるトラブルをいくつかあげてみました。
経験ある方も多いのではないでしょうか?

広がりによって大きくなるシルエット

クセで広がる事で前述したように髪の動きが外へ外へと広がりを見せ、シルエットが大きくなってしまう事があります。

頭の大きさにもよりますが、スタイルをより良く見せるためにヘアスタイルをコンパクトにまとめる為の邪魔になってしまいます。

難しくなるスタイリング

ヘアスタイルをつくっていく上で髪の動きをコントロールして固めると思いますが、クセが強くでてしまうと本来あるべき所に髪がなかったり、欲しくない所に髪が動いてきたりするのでスタイリングがより難しくなります。

ドライヤーの時間

髪がうまくスタイリング出来なかったりまとまらなかったりする事で「ドライヤーにかける時間」が増え、髪を乾燥させてしまう恐れがあります。
乾燥させると1番最初に述べた膨潤しやすい髪を作ってしまう事になり無限ループが始まります。

【簡単な対処法と縮毛矯正について】

自宅で簡単にできるクセ毛の対処法からクセを活かすようにできるヘアスタイル。
クセを気にせずに生活できる縮毛矯正について解説していきます。

保湿によるウネりの軽減

乾燥した髪が外気の水分を吸着する前に自宅でしっかり保湿をしてトリートメントで膜を作るする事で、吸着して髪に入り込む水分量を減らしウネりをおさえます。
保湿をするタイミングは以下の通りです。

○髪を乾かす前
○外出する前
○シャンプー後のリンス、コンディショナー、トリートメント
(流し忘れは頭皮や肌トラブルの原因になるので注意)

どういったアイテムを使うのがいいかわからないという方は別の記事にて書いておりますのでそちらもぜひご参考にされてみて下さい。

保湿アイテムについて書いた記事

クセが出ても良いヘアスタイルにする

ロング、ミディアム、ショートでもクセも加味したヘアスタイルに最初から作っておく事でクセがでてもスタイリングできるように最初から作っておく事でそこまで気にならないようにします。

【ショートスタイルの例】

クセ毛でウネりがあるスタイルにさらにパーマをかけてつくりました。
もともと持ち合わせていたウネリと相まってパーマのモチもよくスタイリングも簡単になります。
梅雨の時期に知ってもらいたい!髪の広がる原因と簡単な対処法をお教えします。

【レイヤースタイルの例】

もともとあるクセの動きを使って顔周りやトップに動きが出やすいスタイルにしました。
髪がクセで落ちる位置、頭の形などもふまえてスタイルを作っていきます。
梅雨の時期に知ってもらいたい!髪の広がる原因と簡単な対処法をお教えします。

クセを生かすようなスタイルを作る為に僕が気をつけている事は、『クセの動きをみながらスタイルを作る』『カット中にブローをしてクセを伸ばさない』『いろんな方向に髪が動いてもキマるように作る』という事です。

このようにクセ、ウネりを活かすヘアスタイルにするとクセがいきてくるのでクセと一生付き合っていく上で探してみるのもいいと思います。

縮毛矯正という選択

あまりにもクセが強く普段の扱いやすいなどもストレスで仕方がないという人は縮毛矯正をするのも対策方法の一つです。

今ではただ真っ直ぐにして不自然なヘアスタイルにするのではなくナチュラルに縮毛矯正をかけ自然なヘアスタイルにみせるようなかけ方もありますので検討してもいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょう?

簡単に髪が梅雨や雨の時期にまとまらない原因と簡単な対処法を説明しましたが、ウネりや広がりを無くしたり軽減したりする事で髪に対するストレスを減らし少しでも快適な生活を送る事ができるので、その中でヘアスタイルやファッションを楽しんで頂ければなと思います。

自分らしいヘアスタイルを見つけて毎日を快適に過ごされますよう、心から願っております。

ではまた。

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